島村楽器 イオンモール成田店 シマブロ

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エフェクターの選び方

お久しぶりです!イオンモール成田店 鴇田です。

今回は、エフェクターの紹介ではなく、「どのようにしてエフェクターを選ぶか」ということについてお話させていただきたいと思います。

まず、エフェクターには大きく分けて6つの種類があります。

「歪み系(オーバードライブディストーション等)」「モジュレーション系(コーラス、フェイザー等)」「空間系(ディレイ、リバーブ等)」「フィルター系(ワウ等)」「ダイナミクス系(コンプレッサー、リミッター等)」「ピッチ系(オクターバー、ワーミー等)」の合計6つです。

ただ実際は、もっと細かく違いがあるので、「この種類は1台あるから大丈夫!」というわけでもありません。

これだけ見ると「こんなに揃えなければいけないのか!」とも思ってしまいますが、実際はそうではありません。

たとえトゥルーバイパスのエフェクターであったとしても、電気的に見れば単なる「抵抗」でしかありません。

つまり、通すだけで音が劣化する。これを我々は「音ヤセ」と呼んでいるのです。

これを嫌うからこそ、大物ギタリスト達は、フットスイッチャーなどを使用して、「音ヤセ」を防ごうと考えるのです。

ですが、著名なギタリストの中にもGary MooreやJoe Perryのように直列で繋げた時の信号の劣化も含めてシステムを構築する方もいます。

話がそれましたが要約すると、エフェクトは効果的に使わないと意味がなくなってしまい、音ヤセやボード内の混雑、踏み間違いを招く原因の1つとなってしまうのです。

つまり、自分に必要な音色を思い浮かべた上でシステムを構築していくことが、自分にとっての理想のボード作りにつながっていきます。

たとえばギタリストはどうしても歪みのエフェクトに対して強いこだわりをもっています。

僕も経験があるのですが、何種類もの歪みのエフェクターを持っていて、「いつこんなに使うんだろうか?」なんて疑問が浮かんでしまった日には悲しいというか空しいというかやりきれない気持ちになってしまいます。

そうならないように!「今日欲しいもの」ではなくて「明日必要になるであろうもの」を選んでシステムを構築していくことが必要です!

もしエフェクター選びで迷われた時、イオンモール成田店で相談してみてください。

きっと色々な面でお役に立てるはずです。

スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。

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