島村楽器 イオンモール成田店 シマブロ

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ワウペダル

お久しぶりです。

風邪をひいたのか、花粉症なのか、くしゃみが止まらない鴇田です!

今回はド直球なタイトルで始めたいと思います。

ワウペダル…一体それは何なのか!

ズバリ!!「ブースター+トーンコントロール」だと言うことができます。

ワウは踏み込んだ状態にすると、高域がブーストされ、戻すと低域がブーストされます。

これを連続的に繰り返す事によって、「ワウワウ」と言っているように聞こえるのです。

これはギターのトーンコントロールのツマミを素早く回転させると、ワウペダルに似た効果を得られるのと同じ原理です!

これにブースターを足すことによって、その帯域をより強調することができます!

そして「ペダルで操作できる」ということによって独特の効果をもたらすことができるのです!!

ワウをよく使っているアーティストとして有名なのは、ジミ・ヘンドリクスジョン・フルシアンテバディ・ガイ、マイケル・シェンカー、Char、松本孝弘…etcと著名なギタリストがズラッと並びます。

では、一体どのようなワウペダルが人気なのでしょうか?

「人気」というテーマで考えると、「crybaby」か「V847」という二機種に絞られてきます。

まず、ワウペダルの金字塔「crybaby」から見ていきたいと思います。

このワウの特徴は、レンジがとても広いことです。

特に、踏み込んだときのサウンドは、高域が強くカッティングなどに最高のサウンドを出します。

そしてこの「crybaby」と並んで名機といわれるのが、「V847」です。

こちらはある意味「crybaby」とは対照的に太いミッドレンジが特徴です。

ソロ時に踏むのは、こちらの方がマッチしているように思います。

そして、この「V847」は、本来電池駆動のみでアメリカ製なのですが、アダプターも対応した中国製の「V847A」というのも存在し、音色も若干異なります。

個人的には、「V847A」の方が、より太い音のように感じます。

あくまで個人的な意見なのですが。

そして、最近登場した機種として、「V846HW」があります。

こちらは、昔のワウペダルを手作業で再現したものとなっていて「プリント基板」を使っていないものです。

「V847A」に似たような丸く甘い音色を得ることができます。

これを機に、あなたにピッタリのワウペダルを探してみてはいかがですか!?

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