島村楽器 イオンモール成田店 シマブロ

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これぞTUBE AMP!!

ギタリストのみなさん!

アンプはどのようなものをお使いですか?

トランジスタ?デジタル?もちろんどちらもいいものです。

それに、最近ではデジタルアンプ真空管を内臓しているようなモデルまででてきました。

しかし!!大多数のギタリストの心を揺さぶるアンプ…それは昔から変わらずチューブアンプなのです!!

しかし、一口にチューブアンプと言っても色々多すぎてわからないですよねー。

そこで!!私、鴇田イチ推しのアンプをご紹介させていただきます!!

まずはじめに、今回私がオススメさせていただくのは小型コンボタイプのフルチューブアンプ達です。

「小型のフルチューブ?小さいのは良いけれど、肝心の音はいいの?」というそこのアナタ!

あなどるなかれ!

これからご紹介させていただくアンプ達は、国内外問わずトップクラスのプロギタリストが、こぞって愛用するくらいの素晴らしいアンプ達なのです!!

まずはアンプの王道メーカーMarshallが発売している、「Class5」というアンプです。

こちらは、ClassA回路という原理的に歪みが少ない現代では特殊な回路を使用しています。

そのため、マスターボリュームという機能が存在せず、1ボリュームによって音量と歪みの量を調節していくというとても原始的なアンプなのです!

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しかし、このクラスA回路を採用したことにより放たれる、そのスイートなトーンはこのアンプでしか出すことの出来ない唯一無二のトーンなのです!

また、音量をMAX近くまであげると、あのジミ・ヘンドリクスのようなディストーションサウンドを手に入れることができます!

余談ですが、なぜこのClassA回路が、100Wクラスの大型アンプで採用されにくいのかというと、電気的な効率が非常に悪く、ワット数以上の発熱を引き起こしてしまうためです。

そして、音量自体もワット数を超える量が出てしまうので、100Wクラスのアンプでは実現が難しいのです!

つまり、この回路は小型のチューブアンプならではの特権ということができるでしょう!

そして私のもう一つのオススメアンプは… FenderのBlues Jr.です!

このアンプフェンダーアンプを象徴するような音の芯と煌びやかさを兼ね備えた代表的な機種です!

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かのJohn Mayerも、来日した際にこのアンプストラトキャスターで、あの絶妙なトーンを奏でていたようです!

こちらのワット数は15Wですが、オーバードライブチャンネルもマスターボリュームもついているので先ほどのClass5に比べて音が大きすぎるということは全くなく、むしろこちらの方が操作しやすいアンプだと思います。

という感じです。

もちろん、最近はもっと多機能且つ高性能なアンプが登場しているのは百も承知ですが、それに負けないくらいチューブアンプの暖かさというものもなかなかいいものですよ!!

以上、鴇田でした!

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